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促音キー 促音キー 子音を重ねて促音(っ)を入力する場合、子音をすべて設定してください。 AZIKのようにセミコロン(;)のみで促音の入力を行い、子音を重ねて促音の入力することがない場合は設定不要です。 設定「ローマ字テーブル」では、Google日本語入力の「次の入力」のような方式には対応してないため、ここで設定する必要があります。
子音を重ねて促音(っ)を入力する場合、子音をすべて設定してください。 AZIKのようにセミコロン(;)のみで促音の入力を行い、子音を重ねて促音の入力することがない場合は設定不要です。
設定「ローマ字テーブル」では、Google日本語入力の「次の入力」のような方式には対応してないため、ここで設定する必要があります。
撥音キー 撥音キー 「anko(あんこ)」の「n」のように後続の文字の存在によって撥音(ん)を入力する場合、設定してください。 AZIKのように「Q」1字のみで撥音の入力を行い、後続の文字によって結果が変わらない場合は設定不要です。代わりに「ローマ字テーブル」で設定してください。
「anko(あんこ)」の「n」のように後続の文字の存在によって撥音(ん)を入力する場合、設定してください。 AZIKのように「Q」1字のみで撥音の入力を行い、後続の文字によって結果が変わらない場合は設定不要です。代わりに「ローマ字テーブル」で設定してください。
ローマ字テーブル ローマ字テーブル ATOKの「ローマ字設定」で設定するような「ローマ字」「かな」をタブ区切りで設定してください。 「ローマ字」および「かな」はATOK上で登録可能な値を設定してください。 タブ文字が含まれていない行は無視されます。 Google日本語入力の「次の入力」が含まれる3列形式のTSVには対応していません。設定「促音キー」「撥音キー」を利用して設定してください。
ATOKの「ローマ字設定」で設定するような「ローマ字」「かな」をタブ区切りで設定してください。
「ローマ字」および「かな」はATOK上で登録可能な値を設定してください。
タブ文字が含まれていない行は無視されます。
Google日本語入力の「次の入力」が含まれる3列形式のTSVには対応していません。設定「促音キー」「撥音キー」を利用して設定してください。
出力フォーマット macOS Windows 出力フォーマット macOS版、Windows版で保存形式が異なります。利用するOSにあわせて選択してください。 Windowsを選択する場合、「促音キーの文字数」+「撥音キーの文字数」+「ローマ字テーブルの行数」を600以下にする必要があります。 ※UI上でエラーは出力していませんが、該当のデータをインポートした場合、ATOKの挙動がおかしくなります。
macOS版、Windows版で保存形式が異なります。利用するOSにあわせて選択してください。
Windowsを選択する場合、「促音キーの文字数」+「撥音キーの文字数」+「ローマ字テーブルの行数」を600以下にする必要があります。 ※UI上でエラーは出力していませんが、該当のデータをインポートした場合、ATOKの挙動がおかしくなります。
リザルト macOSの場合、以下のファイルのローマ字データを変更します。 ~/Library/Preferences/ATOK{version}/Styles/StUser{id}.plist Windowsの場合、STYファイルをエクスポート後、ローマ字データを書き換え、インポートします。 Copy
macOSの場合、以下のファイルのローマ字データを変更します。 ~/Library/Preferences/ATOK{version}/Styles/StUser{id}.plist
Windowsの場合、STYファイルをエクスポート後、ローマ字データを書き換え、インポートします。